もう桜はどこもかしこも満開ですね。
昨日は雨降ってたけど、ふらっと華蔵寺行ってきました。
今回は華蔵寺公園の桜(+α)の様子をちょっとご紹介。

雨の日は写真難しいですねやっぱり…。
入り口から桜がたくさん植わっています。ここら辺は8~9分咲きといったところでしょうか。

ちょっと中に入ったところ。
ここら辺はもう桜ばっかりです。桜のトンネル!見渡してみても桜ばっかり。
これだけ桜に囲まれると、なんだか不思議な気持ちになってきますね。
夜は提灯に照らされてきれいなんでしょうね。今度は夜行ってみよう。
★ソメイヨシノ:最もポピュラーな桜と言えばこれ。街中や公園、施設などでもよく見られる。
3~4月頃に、1年で最も脚光を浴びる。今の時季はこいつらの天下。
白っぽい小さな花を咲かせる。栽培品種。

ユキヤナギです。こちらもワーッと咲いていました。
ジェットコースターのほうでは、ドウダンツツジのつぼみが出ていましたよ。
桜やユキヤナギが終わっても、ツツジがあるのでしばらく華蔵寺は賑やかですね。
★ユキヤナギ:高さ1~2m。落葉低木。ソメイヨシノが咲く少し前に白く小さな花を沢山咲かせる。
名前の由来は言わずもがな白いから。あと葉っぱが柳に似ているからなんだって。
★キリシマツツジ:高さ0.5~3m。常緑低木。3~5月に小さな花を咲かせる。
ピンク色のかわいい花。華蔵寺ではたまに狂い咲きしているよ。
★ドウダンツツジ:高さ3m程。落葉低木。アセビのような下向きの小さな白い花を咲かせる。
ツツジと言いつつ花がツツジっぽくない。秋は葉が真っ赤に紅葉してきれい。

水生植物園にて。
沢山のスイセンに混じってスズランが咲いていました。
タンポポやヒメオドリコソウもたくさん出ていました。
★スズラン:ユリ科、多年草。可憐な外見に似合わず実は毒性植物。
鑑賞用のものはほとんどヨーロッパ原産の大ぶりのもの。
★スイセン:この時期たくさん見られる花。球根植物。原種は30種類ほどあり、品種改良のものも合わせると
かなりの種類がある。実はこいつも有毒植物。食べちゃダメだよ。
★セイヨウタンポポ:春の花と思いきや実は季節関係なく咲くやつ。要注意外来種。
そこら辺でよくみられるタンポポは大体これ。どこにでも咲くよねホント。
★ヒメオドリコソウ:高さ10~25㎝。1年草。ヨーロッパから来た帰化植物。
そこらへんによく生えてる。ホトケノザに似てるよね。

華蔵寺公園付近で見つけたツクシ軍団。
春って感じですね。
★スギナ:トクサの仲間。地下茎を伸ばして繁殖する。春にはツクシと呼ばれる胞子茎を出す。
葉っぱが面白い形。佃煮にして食べたりするが、多量接種はあまりよくないらしい。

公園のそばにある土手では、アブラナがたくさん咲いていました。
アブラナって土手が大好きですよね。一面まっ黄色!
庭木ではレンギョウやサンシュユなんかも今の時季きれいな黄色い花を咲かせています。
★アブラナ:高さ40~80㎝。2年草。菜種油の原料。そこら辺に咲いてるのはセイヨウアブラナという
外来種らしい。たくさんの種類がある。
ナタネ、ナノハナなどとも言う。
★レンギョウ:高さ2~3m。落葉低木。春先にたこさんウインナーのような形の黄色い小さな花を
たくさんつける。
たこさんの足は4本。漢方薬になるらしい。
★サンシュユ:高さ3~15m。落葉小高木。ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミなんて呼び方もある。
中国、朝鮮半島原産。3~5月に黄色い花を咲かせる。
よく見ると一つ一つの花が面白い形をしている。観賞用に庭木として植えられることが多い。
おまけ

バードドームにいたクジャクさん。
何だかすごく寂しげに鳴いてましたよ。最初ゾウの鳴き声かと思った…。
ぱおーんって。
★クジャク:キジ科の鳥類。中国辺りが原産の羽がきれいな鳥。オスはきれいな飾り尾羽を広げて
メスにアピールする。
形容しがたい不思議な鳴き声。wikiには「イヤーン、イヤーン」って書いてあった。
風が出なければ、今日明日はきっといい花見日和になるでしょうね。
皆さんもぜひ出かけてみてください。
担当:のあや
参考文献
・『学研持ち歩き図鑑 まるごと日本の生きもの』
※間違っている内容などあればご指摘いただけると幸いです。
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