こんにちは^^あま子です。
9月12日にのあやと2人で、さんぽ部番外編の第2回目として、新潟県で開催されている越後妻有トリエンナーレ「大地の芸術祭」へ行ってきました!
越後妻有トリエンナーレは2000年からはじまり、3年に1回開催されており、今回で5回目になるそうです。
新潟県越後妻有地方の自然と文化とヒトをつなぐアートプロジェクトとして、国内だけでなく海外からも多くのアーティストが参加しています!

自然豊かな地域全体が会場です。
広範囲に作品が散らばっているので、車で移動します。
たくさんの作品の中から今回見てきた作品を少しだけご紹介させていただきます!
※順番はこの日に回った順。敬称略。
まずは、松代駅近くの文化センター、まつだい「農舞台」へ到着。

高橋士郎の巨大なバルーンアート『水神』がお出迎え。
子どもの頃にバルーンの中に入って遊んだ、アトラクションを思い出します!

建物の隣には草間彌生の『花咲ける妻有』が。
間近で現物を目の当たりにすると、迫力がすんごい...!色に圧倒されます。
農舞台の建物の中にはギャラリーやミュージアムショップ、レストランもあります。

気になったのが、こちらの全てが「黒板」の教室、河口瀧夫の『関係―黒板の教室』。

黒板の塗料が塗ってあるところには自由に書いて良いという事で、足跡を残してきました☆
さて、場所を移動して山間の集落、高倉へやってきました。
しかし、なんと去年の震災で道が通行止めになっており、車がやっと1台通れるくらいの山道を回り道して辿り着きました...;
そこまでしても行きたかったのは、のあやとあま子が大学時代にお世話になった恩師の作品があるからなのです(*^-^*)

車を降りて歩き出すと、集落で飼っていらっしゃるワンコが道案内をしてくれました!
しっぽをフリフリ「ついておいで!」かわいかったー(≧д≦)!!

作家グループ力五山による『祭~還るところ~』。
写真ではわかりにくいですが、お社にはアルミ箔が貼ってあり、銀色に輝くお社と真っ赤なアドバルーンが印象的です。
右奥の絵画は、集落の方が持っていらした古い写真を元に描きおこしたそうです。

銀色の神社では、銀色の絵馬とおみくじが引けます!
大吉でした~☆
さて、山を下りて十日町市中心街へ。
ここには現代美術館「キナーレ」があります。

館内へ入ってすぐに心臓の鼓動音、機械音ともに目に飛び込んでくるのが、クリスチャン・ボルタンスキーの『No Man's Land』。

ちょっと遅めのお昼ご飯は、こちらの作品を見ながらいただきました!
「ゴミ」を目の前にご飯を食べる体験は、なかなかできないですよ...笑
もちろんお料理はとってもおいしかったです^^
最後に向かったのは「絵本と木の実の美術館」。
「とべバッタ」などの代表作で知られる絵本作家・田島征三が、廃校になった小学校の中に、3人の児童を主人公にした「絵本」を構成しています。

カラフルに塗られた流木やドングリなどの木の実でつくられたオブジェが、体育館の天井から吊り下げられて動いていました。
まるで絵本の中に入り込んだような体験ができます!
絵本好きな私にはとっても興味深い作品でした^^
実は3年前も来ているのですが、新しい作品や前回とは違った趣向で出品されている作品もあり、とても充実した1日を過ごす事ができました。
こういった地域活性化プロジェクトをもっともっと盛り上げていって、日本を元気にさせてくれるといいですね!
【おまけ】

※アートを体で感じる2人(*´▽`*)笑
担当:あま子
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